パイロット運用報告(2019年4月):約20万円のプラス

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4月のパイロット運用は大きく伸びました。約20万円の増加です。

現在ポートフォリオの最大シェアを占める1銘柄の貢献が大きくなっています。

この銘柄は設備投資系のメーカーで、昨年末の「クリスマス・ショック」で急落しました。設備投資は景気の波を受けやすく、その上中国依存度が高かったため、ショックの影響をど真ん中で受けてしまったのです。

しかしながら、同社の技術は最近最先端スマートフォンに採用されたことから、長期的に受注拡大が見込めるものでした。もし、ショックからさらに大きく値下がりすることはあっても、成長性を踏まえると割安だと判断し、投資に踏み切ったのです。

幸い株価は好転し、購入時からほぼ倍になりました。このように1銘柄でポートフォリオを大きく押し上げることがあるのは、個別株投資の醍醐味です。

ただし、短期の伸びは運が味方したにすぎません。ボラティリティ(変動幅)の大きい銘柄ですから、相場が悪ければ買ってからさらに半値になってもおかしくなかったでしょう。倍になったのも、変動幅が大きかったおかげがあります。

私たちがすべきことは、ボラティリティの大きい銘柄を買うことでも、単に急落した銘柄を買うことでもありません。株価が急落しても安心して持ち続けられる銘柄を、安い時に買うことです。

株価が50%下落してもパニックに陥らないこと。そういうときにこそ、ありがたく買うこと。

ウォーレン・バフェット

執筆者

執筆者:栫井 駿介

栫井 駿介(かこい しゅんすけ)

つばめ投資顧問 代表
株式投資アドバイザー、証券アナリスト
ビジネス・ブレークスルー(株)「株式・資産形成実践講座」講師

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