6月の運用成績はほぼ横ばいとなりました。

米中貿易戦争に端を発する景気後退不安とFRBの利下げ観測の間で方向感を欠く展開となりました。振れ幅はあったものの、最終的には前月末とほぼ同じ水準です。取引は1回しか行っていません。
年初から10%のプラスですが、内訳はプラス54%~マイナス6%までばらつきがあります。必ずしも全てがプラスになっているわけではありません。
それでも大切なのは、なるべく損を小さくして利益を伸ばす「損小利大」です。これを実践するためには、下がった時に買い、いい銘柄を持ち続けることを徹底しなければなりません。
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