つばめ投資顧問では、「パイロット運用」という仕組みを使って有料会員向けに投資助言を行っています。
この「パイロット運用」とは独自の用語で、要するに自己資金による運用を行い、売買やポートフォリオを会員に公開するものです。
言葉としては、「操縦士」と「試験的な」という2つの意味を込めています。
パイロット運用にしたがうことで、正しい資産運用に向かっていただくこと、そしてバリュー株投資によって自ら資産を増やすことでその正しさを証明する実証実験でもあるのです。
2019年は300万円の予算を用意しました。予算は毎年追加する予定です。
例えば、毎年300万円を追加し、年率20%(税引後)のリターンをあげられたとすると、10年後には約1億円、20年後には6億円を超えることになります。

もちろん、相場の状況によって増えたり減ったりすることもあるでしょう。それでも、長期投資は時間をかけるほどより確実に、さらには複利効果で大きく増えるものです。
これを実証するためには、やはり実際の運用によって示すしかないと考えたわけです。
最新の状況は以下にまとめられています。ぜひチェックしてみてください。メールマガジンでも最新の情報を発信しています。
売買にあたっては、事前にどの銘柄をいくらで売買するかをお示しします。会員の方は、それにあわせて指値注文を入れるだけで良いのです。
つばめ投資顧問にご入会いただけると、この実験にご参加いただけます。20年後、資産がどれだけ増えているかを想像すると、わくわくしませんか?ぜひあなたのご参加をお待ちしています。
当社が発行する電子書籍『株式市場の敗者になる前に読む本』(定価 1,200円)を特別に無料で贈呈します。
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今回のwebセミナーで、当初の会費は5000からとの話がありましたが、その当時の実績はどうだったのでしょうか?
当時はパイロット運用を行っていなかったため、明示的なパフォーマンスはございません。また、料金とパフォーマンスの関連性はないものと考えます。
こちらの勉強するに当たって、最低限に用意しておくべきことは何でしょうか〜。
インターネットの証券会社には所属せず 大和証券会社の証券マンにつながり、電話で 取引しているくらいの経験です。
また、ラインはしていますが、ツィッターとか、フェイスブックはしたことがありません。
それらは 初めてのことばかりで、ちょっと自信がないですが‥‥用意しておいたほうがいいのでしょうか〜
用意したほうが良いのでしょうか〜
メールアドレスとインターネット環境(スマホ可)があれば問題ありません!