本日、9月8日(金)につばめ投資顧問代表の栫井駿介共著書『日本株はどこまで上がるか』が宝島社より発売されました。
2023年、日経平均は一時33,000円を超え、バブル後の最高値を記録しました。
加えて、世界一の投資家ウォーレン・バフェットが日本の5大商社を買い増したこと、生成AIの登場による半導体需要の増加などで、今日本株は世界中の注目を浴びており、株価も上昇傾向にあります。
本書は、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏をはじめとした経済学者や著名な投資家、計5名が「日本株はどこまで上がるか」というテーマについて自身の考えとその根拠を書いた書籍となっております。
当社代表の栫井が執筆したページでは、日経平均が33年ぶりに高値を更新した背景や日本株が上昇している理由、これからの日本を牽引していく産業や企業、日本株がどこまで上がるのかといった内容について解説しています。
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【共著者】
・栫井 駿介
・ポール・クルーグマン
・武者 陵司
・熊野 英生
・ハーディ 智砂子
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