マネー現代にて、つばめ投資顧問代表・栫井駿介によるソフトバンクグループ(SBG)の寄稿記事が前後編で公開されました。
2026年6月、SBGの時価総額は一時トヨタ自動車を上回り、日本企業トップとなりました。
一方、6月末時点でSBGが公表していたNAV(純資産価値)は72.3兆円。当時の時価総額は約34兆円でした。
数字だけを見ると、「72兆円の資産を半値ほどで買える割安な株」にも見えます。
では、本当にそうなのでしょうか。
今回の記事では、単純にNAVと時価総額を比較するだけでなく、孫正義氏のこれまでの投資やNAVの中身を踏まえながら、SBGをどのように評価すべきかを前後編で分析しています。
前編では「なぜNAVより安いのか」を分析
前編では、WeWorkやNVIDIA、アリババ、Armなど、孫正義氏のこれまでの投資を振り返ります。
大きな成功がある一方、投資判断が外れた事例や、将来大きく値上がりする資産を途中で売却したケースもあります。
SBG株を買うということは、現在の資産だけでなく、孫氏がその資産を今後どう使うかまで含めて投資するということです。
【前編】
ソフトバンクGの株価は本当に割安か…「孫ディスカウント」で資産が”半値”に、42兆円の機会損失を生んだ1社
https://gendai.media/articles/-/170819
後編では「NAVの中身」に注目
後編では、SBGのNAVの大きな部分を占めるArmに注目しています。
Armの事業はAI時代の成長が期待される一方、その株価には将来への大きな期待も織り込まれています。
さらにOpenAIへの巨額投資も含め、「NAVが大きいから割安」と単純に考えるだけでは見えてこないSBGの実情を分析しています。
【後編】
3か月で20兆円が消えたソフトバンクG…孫正義の「AIへの賭け」を左右する”PER200倍”の1社
https://gendai.media/articles/-/170820
ソフトバンクGを保有している方はもちろん、AI関連銘柄として気になっている方も、ぜひご覧ください。
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