マネー現代にて、つばめ投資顧問代表・栫井駿介による東京海上ホールディングスの寄稿記事が前後編で公開されました。
東京海上は、2026年10月1日に1株を15株にする株式分割を予定しています。
9月18日の終値8,200円を基準にすると、100株を買うために約82万円必要だったところ、分割後は単純計算で約5万5,000円から投資できるようになります。
さらに2026年3月には、バークシャー・ハサウェイ傘下の保険会社が東京海上に約2,874億円を出資しました。
「バフェットの会社が投資し、株式分割で買いやすくなるなら、有望な銘柄なのではないか」と思う方もいるでしょう。
では、本当にそうなのでしょうか。
今回の記事では、バークシャーが東京海上に投資した背景にある強さと、保険会社ならではのリスクの両面から、東京海上をどのように評価すべきかを前後編で分析しています。
前編では「バークシャーが東京海上を選んだ理由」を分析
前編では、国内の損害保険事業で安定した資金を生み、その資金を海外の高収益事業へ投じてきた東京海上の事業構造を取り上げます。
特に注目したのが、専門性の高いスペシャリティ保険会社へのM&Aと、買収先の自主性を重視する「任せる経営」です。
「良い会社を買い、優れた経営者に任せる」という東京海上の考え方は、バークシャーの経営モデルとよく似ています。
▼前編
株式15分割で5万円台の東京海上…数ある日本企業からバークシャーが選んだ”バフェット好み”の稼ぐ仕組み
https://gendai.media/articles/-/171391
後編では「保険会社としてのリスク」に注目
後編では、自然災害による支払保険金の増加や、自動車の修理費上昇、海外のスペシャリティ保険が抱えるリスクを取り上げます。
損害保険会社は、災害やインフレによって短期的に利益が圧迫されることがあります。
一方で、実際の損失を保険料や契約条件に反映し、時間をかけて収益性を立て直せることも保険事業の特徴です。
こうしたリスクと回復力の両方を踏まえ、東京海上が長期投資と相性の良い企業と考えられる理由を解説しています。
▼後編
千葉豪雨や物価高がリスクの東京海上株…「バフェットの会社が買ったから」と新NISAで持ち続けても大丈夫か?
https://gendai.media/articles/-/171392
東京海上を保有している方はもちろん、株式分割を機に投資先として気になっている方も、ぜひご覧ください。
つばめ投資顧問 公式SNS
プレゼント①『株式市場の敗者になる前に読む本』
プレゼント②『長期投資家への登竜門』
メールアドレスを送信して、特典をお受取りください。
※個人情報の取り扱いは本
>プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
に基づいて行われます。
※送信したメールアドレスに当社からのお知らせやお得な情報をお送りする場合があります。
※上記は企業業績等一般的な情報提供を目的とするものであり、金融商品への投資や金融サービスの購入を勧誘するものではありません。上記に基づく行動により発生したいかなる損失についても、当社は一切の責任を負いかねます。内容には正確性を期しておりますが、それを保証するものではありませんので、取扱いには十分留意してください。








コメントを残す