CATEGORY 投資戦略

金融緩和は踊れど実体経済にお金は回らず…株高の転換点はいつになるか?キーワードは世界の「日本化」だ!

街角景気は「壊滅状態」、盛り上がったところには「変化」 2020年もそろそろ終わりです。今年は実生活も投資も新型コロナウイルスに振り回される年になりました。 多くの経済誌では来年の相場見通しが盛んに行われる時期ですが、明…

バブル後高値を更新する日経平均(日経225)は210銘柄がほぼ無意味となる「歪んだ指標」。ファストリ52倍、ファナック69倍…高PERは果たして維持できるのか?

日経平均は少数の銘柄が支配する「歪んだ指標」 日経平均株価はバブル後最高値を更新し続けています。しかし、ふと自分のポートフォリオを見ると、思ったほど上がっていないと感じることはないでしょうか。 そこで他の指数にも目を向け…

遅鈍で面倒くさがりな私だから長期投資を選ぶ!「無事これ名馬」こそが最強の投資法である理由。普通の投資家は「コツコツドカン」を避けよ

なぜ私が長期投資をするのか?答えは「遅鈍で面倒くさがり」だから 株式投資には様々な手法があります。短期から長期、成長株から割安株、テクニカルからファンダメンタル…。それぞれの中間や組み合わせも無数に存在し、どれを選んだら…

暴落で優良株を買い、握り続ける―投資はこれだけで十分だが実践するのはなかなか難しい。私たちはいつ、どのくらい株を買えば良いか?

最上の投資法は「暴落時に買い、握り続けること」 米大統領選の見通しが固まりつつあり、ワクチン開発も間近。一方で新型コロナウイルスは「第3波」を迎えるなど、相場は方向感が見えにくい状況になっています。 こんな状況下でのつば…

ファイザーのワクチンが抱える疑念。コロナ解決の兆しも楽観できない株式市場。長期投資家が買うべきは「成長株」「割安株」のどっちか?

ファイザーのワクチンは本当に「使える」のか?CEOは発表当日に60%の株式を売却 11月9日(日本時間10日)、ファイザーが新型コロナウイルスワクチンに関する中間発表を行い、開発中のワクチンが感染予防に「90%以上有効で…

バイデン勝利見通しで株価はどうなる?日経平均株価29年ぶり高値のメカニズムを解説。実体経済とかけ離れる株価…つばめ投資顧問注目の「バイデン銘柄」

バイデン勝利なら株価は下がるはずでは?それでも上がる理由 米大統領選は史上稀に見る長期戦となっていますが、「常識的に」考えればバイデン氏勝利ということになりそうです。この状況を受け、株価は上昇しています。日経平均株価は実…

米大統領選間近!バイデン有利で株価はどうなる?絶対見るべき指標はこれ。買うべき株と買ってはいけない株

11月3日(火)米大統領選 いよいよ米大統領選が近づいてきました。現在のところ民主党のバイデン氏有利と言われていますが、前回土壇場でトランプ氏が巻き返したことから予断を許しません。 さらに危惧されているのが、選挙が終わっ…

ユニクロが50%減益でも最高値を更新するのはなぜか?鍵を握る新規参入投資家の動向…私が新興市場を主戦場としない理由

ユニクロが50%減益でも最高値を更新する理由 日経平均株価は8月からほぼ横ばいと平穏を保っていますが、足元の株価を見ると不安定さを強く感じます。 まず、日経平均株価への寄与度が大きいファーストリテイリング(9983)の動…

トランプのコロナ感染で「バイデン有利」に傾く米世論・・・民主党政権誕生で投資家は「長期金利」と「テスラの株価」に着目せよ!

トランプのコロナ感染で「バイデン有利」に傾く米世論 先週のレポートで「トランプ大統領の新型コロナウイルス感染で市場は不透明に」と言いましたが、早くもその方向性が見えつつあります。世論調査では、トランプ大統領が支持率を落と…

トランプ大統領コロナ感染で株式市場はどうなる?長期投資で利益を出すための戦略。「不透明だから投資は控える」が間違っている理由

トランプ大統領のコロナ感染で世界はどうなる!? トランプ大統領が新型コロナウイルス検査で陽性だったことを受けて、世界情勢は混沌を極めてきました。 大統領はこれまでウイルスについて「大したことはない」と言って、自身もマスク…

「バブルの条件が揃った」―尊敬する凄腕投資家の指摘。投資の成功を呼び込むために絶対的に必要なこと

私が自信を持っておすすめする良書 私が尊敬する個人投資家に、奥山月仁(エナフン)さんがいらっしゃいます。徹底したファンダメンタル分析により企業の成長性と株価の乖離に目をつけ、会社員でありながら投資歴30年で数億円の資産を…

上昇の勢いを失いつつある相場・・・「タピオカ屋」が占うこれからの流れ。これからの決算で気をつけるべき銘柄とは?

上昇の勢いを失いつつある相場 新型コロナショック後、果てしない上昇を続けてきた株価ですが、いよいよ勢いを失ってきた印象を受けます。 上昇を牽引してきた要因の1つである金融緩和ですが、いつしかゼロ金利が当たり前になってしま…