高配当株投資は初心者向けかつ王道!減配リスクの少ない8銘柄を紹介
初心者が株式を始めるなら、私は高配当株投資を勧めます。その理由は、以下のようなことです。 毎年ほぼ確実に決まった配当が入る 株価変動に一喜一憂する必要がない 値上がり益を得られる可能性もある
初心者が株式を始めるなら、私は高配当株投資を勧めます。その理由は、以下のようなことです。 毎年ほぼ確実に決まった配当が入る 株価変動に一喜一憂する必要がない 値上がり益を得られる可能性もある
新天皇が即位される5月1日を挟んだ10連休は、株式市場では異例のことです。海外市場が開いている中で、丸一週間の休場など昨今聞いたことがありません。どんな事態が想定され、投資家はどう対応したら良いのでしょうか。 ※本記事は…
2019年の私の相場見通しは、年央にかけて下り坂です。 しかし、一方では既に投資している銘柄は保有を継続しています。ここでよく会員の方から聞かれるのが 「下げを想定しているなら売るべきではないか」 ということです。 しか…
マネーボイスに記事を寄稿しました。ポイントは以下です。 ・中国を発端とする世界景気後退は待ったなし ・日経平均株価の下値の目処は17,000〜18,000円 ・長期投資には好機。年2〜3回訪れる急落を着々と拾うべし 詳し…
投資は目的に合った方法で行わなければなりません。 株価変動に耐えられない人が値動きの激しい小型株ばかりに投資するのはしんどいですし、80歳の高齢者が30年先を見据えた投資を行っても自分の金銭的利益にはならないでしょう。 …
私は銘柄を探す時「次に相場全体の調整が来たら何を買いたいか」という観点で見ています。主な注目点は以下のようなものです。 業績が安定していて、既に割安感がある 長期的な成長が期待できる 今は不調だが、回復の見込みがある
株式市場は簡単に読み解けるものではありません。特に、株価の動きに関しては明日どうなるかすら正確に予測することは不可能です。 しかし、目の前の株価は読めなくても、長い目で見れば「間違いない」と言える原則があります。そのうち…
株式投資の年間リターンは約7%と言われます。配当も再投資に回す複利の考え方では、10年あれば2倍になる計算です。
年初から始めた「パイロット運用」の状況を報告します。
マネーボイスに記事を寄稿しました。 将来の資産は以下の公式で計算できます。 将来資産={現有資産+(収入-支出)}×リターン×時間 この公式を覚えていれば、あなたがどうやって資産を増やせば良いか、自ずとわかるはずです。具…
2月12日開催のWebセミナー「今日から始める株式投資!確かな成功をつかむ5つのステップ」の録画を公開いたします。ご質問・ご感想などありましたら本記事のコメント欄やお問い合わせよりお願いいたします。
マネーボイスに記事を寄稿しました。バリュー株投資を始めてみたいけど、何から始めたら良いか分からない人にとって必見の内容です。ぜひご覧ください。
マネーボイスに記事を寄稿しました。 バフェット流の投資法では、買った株はできる限り持ち続ける「バイ&ホールド」の姿勢が大切です。これには哲学的な理由だけではなく、そうした方が良い合理的な理由があります。 あなたはもう投資…
マネーボイスに記事を寄稿しました。まもなく2019年が始まりますが、昨今の相場環境を踏まえると波乱含みです。しかし、ここで勇気を持って投資できるかどうかが、今後10年の投資パフォーマンスを分けます。年の瀬を控え、注目点・…
※本記事は2018/10/13付の有料会員向けのレポートをそのまま転載するものです。株価は当時から大きく下落していますが、経済の状況はこの延長線上にあります。本質を認識し、一貫した方針を取ることが長期投資家に求められる正…
日経平均株価はこの1週間で約1,200円(5.7%)下落し、年初来安値を更新しました。市場では弱気相場入りが囁かれます。しかし、多くの人が悲観的になっている今だからこそ、「いい株」を「安く」買えるものです。
マネーボイスに記事を寄稿しました。当たり前のようですが、投資で成功するには元手が必要です。資産が増えない人は、この基本的なことができていません。逆に言えば、元手を作れる人は半分成功したようなもので、あとは安値をせっせと買…
不安定な相場に差し掛かっています。相場の先行きを予想することはできませんが、流れとしては米国金利引き上げにより金融相場(上昇)が終わり、景気のサイクルや米中貿易戦争を背景に業績相場も反転する可能性が高いことを認識しておく…
マネーボイスに以下の記事を寄稿しました。株式を「安く買う」方法について解説しています。ぜひお読みください。 バフェットも落ちたバリュートラップを避け、優良銘柄を「できるだけ安く」買う方法=栫井駿介
以下の記事をマネーボイスに寄稿しました。バイ・アンド・ホールドにおける銘柄選択の極意を記しています。ぜひご覧ください。 TOPページ