ゼロコロナ失敗!中国経済衰退へのカウントダウン
今回のテーマは「中国経済のからくり」です。 これまで中国経済は成長を続けてきました。 しかしその裏にあるのは、決して輝かしい経済成長とは言い切れません。 目先中国でゼロコロナ政策が行われて、一部では反対するデモが起きてい…
今回のテーマは「中国経済のからくり」です。 これまで中国経済は成長を続けてきました。 しかしその裏にあるのは、決して輝かしい経済成長とは言い切れません。 目先中国でゼロコロナ政策が行われて、一部では反対するデモが起きてい…
大手仮想通貨取引所のFTXが破綻したというニュースが入っています。 今仮想通貨全体が値下がりしている中で、大きな転機となるのではないかと言われています。 私は仮想通貨の取引は行っていないのですが、このニュースを少し気にな…
今回はイーロンマスク氏がTwitterを買収した件についての記事です。 ニュースなどではいろいろなことが言われていますが、実際にイーロンマスク氏がどのような狙い・目的を持って、買収したのか語られているところはそう多くない…
今回はGAFAMについての記事です。 GAFAMというと、Google、Apple、Facebook、AmazonそしてMicrosoftのことです。 世界の株式市場を牽引してきたこの5社が今、大きく売られています。 株…
1ドルが遂に150円を突破する円安(動画撮影時)になっています。 円安傾向が危惧されています。 これは、別の動画でもお話していますが、基本的に日米金利差による短期的な円安だと私は見ています。 この円安が定着するとしたら、…
今回は、イギリスポンドの急落が、欧州発の経済危機の予兆になっているのではないか? といった内容の記事です。 ポンドが実は直近で大きく下げているのです。 その要因を見るとともに 今世界経済がどのようにして動いているのか。 …
今回の記事のテーマは「円安相場の転換点」です。 私は 「この円安はいつまでも続くものではない」 「一時的なものだ」 と考えています。 その理由を前半で説明するとともに、後半では円安が円高に転換したときに、株式市場では何が…
今回は、排ガス不正問題に揺れる日野自動車とその親会社であるトヨタ自動車の動き。 そしてライバルのいすゞの記事になっています。 この業界は、今非常に大きな変革期にあると考えています。 今回のニュースを理解することで、これか…
詐欺の被害者は、さらに芋づる的に詐欺に遭いやすいという特性があります。 お笑い芸人TKOの木本氏が投資トラブルを引き起こして、松竹芸能を退社したということが話題になっています。 投資トラブルについては、投資顧問業をやって…
今、世の中が結構不安定な状況となっています。寄稿時の2022年4月28日では一時、1ドル130円を突破しました。これは、ロシアによるウクライナ進行を受けてインフレが加速し、アメリカでは金利引き上げが行われて…
今回は円安の影響とメリット・デメリットについて解説しています。円安とは何か?なぜ円安が起きているのか?日米金利差と円安の影響を分かりやすく説明しています。日銀が金利操作をする理由は財政難?投資家は円安の中どう対策をすればいいいのか。必見の内容です。
※本レポートは、つばめ投資顧問の会員向けレポートを抜粋したものです。 景気悪化の可能性が濃厚な理由 本日お話するテーマは景気後退についてです。 皆さんも気になっているのではないかと思いますが、ウクライナ問題により物価が高…
インフレになった時、私達はどのような対策を行えば良いでしょうか。 そもそもインフレとは何かというと、お金をたくさん刷って世の中に流していたら、やがてお金の価値が下がってしまうことです。 今非常に心配している…
SMBC日興証券の副社長が組織としての相場操縦に関わった容疑で逮捕されました。 証券業界にとっては由々しき問題です。 しかし、2009年から2016年まで大手証券会社に勤務していた私からすれば、あっておかしくないという感…
今回は「値上げ」についてです。 ウクライナ情勢の悪化を受けて、小麦や原油など様々なものが値上がりしています。 値上げというと消費者にとっては生活が苦しくなってしまうので嫌がられますが、一方で株式という点に目を向けると値上…
今回のテーマは『原油高相場の歩き方』です。 目下、ウクライナ紛争の影響で原油価格が高止まりしていますが、こんな時に私たち投資家はどんな行動を取ればよいのでしょうか。 短期、中期、長期、それぞれの考え方を解説します。 経済…
2月24日にロシアがウクライナに侵攻したというニュースを受けて、株価が乱高下しています。 これからどうなっていくのか、解説します。 表面的なことだけではなく、本質的に何が起こっているのかを理解していただきたいと思います。…
トヨタが2030年のEVの販売台数目標を、200万台から350万台に引き上げました。 それによってEV関連銘柄の株価が上がっています。 しかし、単に盛り上がっているからという理由で飛びついたら痛い目を見るかもしれません。…
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